【あなたの美白コスメは肌に浸透していません!?】
すっかり定着してしまった顔中にできたシミ・くすみはどうしていますか。
シミやくすみがあると肌に透明感がなく、肌色が暗い感じになってしまいます。コンシーラーやファンデーションで隠すより、できたら本来の自分の素肌がシミ・くすみのない肌にしたいですね。
いろいろ試してみたけど実感できなかったという方へ
■肌のトラブルに悩む日本人女性のために、
■世界中から選び抜かれたバイオ成分で、
■ケラー博士の浸透テクノロジーを施して、
■医薬品製造レベルの工場で製造された、
■サイエンスコスメビーグレン(b.glen)で実感!
ビーグレン(b.glen)化粧品の肌への浸透へのこだわり
いくら美肌成分を配合したところで、お肌のバリアを通過してお肌の奥まで浸透しなければ何の効果ももたらしてはくれません。 しかし、残念なことに今日市販されている化粧品には、本当の浸透効果をもった製品は見当たりません。 癌の治療薬にも使われる医療レベルの 浸透テクノロジーをすべての有効成分に施し、お肌が必要とする箇所まで浸透させることにこだわっています。
実感したい方【b.glen】シミ対策・美白お試しセット
なぜ、ビーグレン化粧品は肌への浸透にこだわるのか?
【お肌のしくみ】
肌の表面はアブラ(皮脂膜・細胞間脂質)で覆われている
↓肌は外から異質物が入れない防御システムになっている
↓これがスキンケアをする上での障害になっている
↓ビタミンC、コラーゲン、ヒアルロン酸、ハイドロキノン、アルブチン、ペプチド、植物系原料
↓これらは、水溶性の成分なのでどんなにナノ化してもお肌のアブラのバリアを通過できない
しかし、ビーグレンの浸透技術は、肌のアブラのバリアを通過します。
【浸透技術のしくみ】
ビーグレンの浸透技術は、医療目的で開発された技術
↓水溶性の美肌成分をお肌のアブラに似た成分で覆ってカプセル化
↓カプセル成分はからだに存在しているものに近いものを使用
↓これで、肌の防御システムを解除で、美肌成分が浸透
↓ ↓これがケラー博士の特許技術であり、ビーグレンだけの浸透技術です。
■改善ステップ1
美白クリーム《 Whitening Cream 》で濃くなっていくシミを薄くします。ハリウッドセレブがシミを消すために使う成分であるハイドロキノンが増殖したメラニン色素を無色化します。
■改善ステップ2
10Y-Bローションで、肌のターンオーバーを正常化し、美白効果をアップさせます。 メラニン発生をブロックする注目の美白成分シムホワイト377がメラニンの発生をおさえてシミをできにくくします。
■改善ステップ3
ビタミンC美容液《 C serum 》で、できたばかりのシミを消していきます。美白成分であるアスコルビン酸が、シミの原因となるメラニンの生成をブロックし、シミをできにくくします。
繰り返し使用していくことで数年悩んでいたシミとくすみから開放されます。ポイントは肌に浸透するかということです。ビタミンCやハイドロキノンは肌に浸透しにくいという欠点があります。しかし、国際特許の浸透テクノロジーを使ったビーグレン(b.glen)なら皮膚への浸透率が違います!
ポイントは浸透力・・・・・・
コラーゲン、ヒアルロン酸、ビタミンCなど、お肌に効果があるとされる成分がたくさん使われていてもその成分の大半は、水にはなじんでも、アブラにはなじまない成分ばかりだそうです。
そこでビバリーグレンラボラトリーズの生みの親で、元カリフォルニア大学教授のブライアンケラー博士は、「皮膚浸透テクノロジー」の発明によって、お肌に効果をもたらす成分を、お肌の奥まで届ける化粧品を作り上げました。
化粧品はさまざまありますが、確かに肌にいかに浸透するかが大事かわかりますね。
国際特許の浸透テクノロジーを応用した、“効く”スキンケア製品です。
どんなに美肌効果のある成分でも肌の奥まで浸透させる技術がなければ何の効果も生まれません。
国際特許の浸透テクノロジーを応用したビバリーグレンであれば皮膚の肌のおくまで浸透することができます。
皮膚科医が認める強力美白成分ハイドロキノンを、独自のナノカプセルに閉じ込めた、究極の美白クリームがシミを薄くして、クスミを摂って明るい顔色にします。
ナノカプセル化することで、皮膚科医が処方する4%レベルのハイドロキノンクリームと同等の美白効果が認められました。しかも、皮膚トラブルは1/2以下!
開発者ドクターケラーの国際特許の浸透テクノロジーは、2008年横浜で開催された国際的な学会で高い評価を受けました。